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vol.09シルバメソッドのテクニックを練習し、人格を向上させなさい

シルバメソッド開発者 故ホセ・シルバ

われわれは、別の次元からやって来て、他の次元に移ります。地球上で生存しているときは、肉体という体をもって、肉体的次元で働きます。
 子供は肉体的感覚を使うことを学ばなければなりません。幼児が成長すると頭脳の使い方がだんだん良くなります。
 しかし、成長すればするほど、何か進歩しないところが出て来ます。
 子供は七歳から十四歳までは、全体の感覚を使う能力をもっております。すなわち、精神的な感覚も、肉体的な感覚も使う能力があります。従って、子供は七歳から十四歳までの間に、訓練をするのは非常に楽です。ということは、精神的感覚と肉体的感覚を使うことができるからです。両方の感覚を使えるのは、子供の脳の周波数が成人の半分である約10ヘルツで働いているからです。
 しかし、子供は一番わかりやすい方法を選びます。われわれ成人は、肉体的世界で、肉体的な感覚で情報を受け取ります。意思決定するのは、肉体的感覚の方がわかりやすいからです。子供にとって、肉体的世界のものはすべてはじめて出会うことばかりなので、一度に経験しようと思うのです。
 脳は進歩しますが、精神的感覚を発達させない人たちが、精神的感覚を以前のように使おうとするのには、訓練しなければならないので、時間が掛かります。まず、最初に脳の周波数を10ヘルツに落とすことです。この周波数の状態で、右脳と左脳が相互に連絡をとることができます。そこで、人間は右脳で視覚化と想像することを学ぶことが大切です。
練習をすれば、われわれは十歳の子供と同じように精神的感覚を使うことができます。するとこの精神的感覚は進歩します。両親にとっては、子供が両方の感覚を使いながら、大人になることが望ましいと考えるでしょう。

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 まず、シルバメソッドの訓練では、人々が10ヘルツの状態でいて、両方の脳の使い方を学ぶことができます。次に、精神を開発するために、シルバメソッドにはいろいろな練習方法があります。左脳のために肯定的な言葉があれば、右脳には視覚化と想像力の練習があります。
 もちろん、一番良い練習はケースワークです。ケースワークは精神的感覚を使いながら、肉体的次元で問題を解決するので、主観的なフィードバックのみでなく、客観的なフィードバックもあります。このケースワークこそが、人間全体に作用する方法です。
 あなたが、子を持つ親であれば、子供にすべての感覚を使うことを教えてください。あなたが子供であれば、七歳から十四歳の間に身につけたものを失わないように大事に持っていることです。あなたが大人ならば、シルバメソッドのテクニックを練習してください。特に、ケースワークによって、あなたのすべての能力を使えば、この地球を去る前に、地球上で人々が良い生活を送ることができる状態にすることが可能です。

シルバ メソッドアメリカ本社 ニュースレターから
(2009年12月発行 シルバメソッド ニュースレターより)